Nov 13, 2020

TOGA森の暮らし塾2020 第6回 「森の再生とキノコ」美しく終了しました!

キノコって少し湿っている方がいいんじゃない?
といつも少し強がって歩いた小雨の中のキノコ観察。

いえいえ、今年は秋晴れの空の下、少し遅い紅葉のピークが塾生たちに一層エールを送ってくれました!

まずは、校長の座学を受講。「秋の森の生態学」。分解者のおかげで循環できるんだ。紅葉の仕組みって、そういうわけ府だったんだ。黄色になる葉と赤になる葉にはそんな理由があったなんて!!
話をきいたあと、更新のため、芽吹く自生苗を探しに林床へ。頭の上の美しい紅葉には目もくれず、みんなうつむいて林床の新しい命を探しました。     

そして山本先生の、宇宙観からの菌の世界。地球全体へパンしたり、林床のキノコへズームしたり、塾生の頭の中は壮大なレンズのよう。お話のあと、ブナが金色に輝くブナ林へ、先輩たちが2年前に植えたシイタケとナメコを見に行き、歓声!!

紅葉した葉は陽が透けると一層美しく、レモンイエローのコシアブラの葉にみんなで見入っていました。「秋って美しいなあ!!」

 

次に、みんなでホダ木づくり。菌がよくまわるホダ木にするには?とさっき聞いたお話を思い出しながら、伐倒しておいたブナを玉切りし、コマを打ち込みました。2年前のホダ木から元気よく出ていた成果品を思い浮かべながら!

   そして3日目は、開校記念式典。たくさんのご来賓の前で、飾らず、今のままの自分を堂々と発表する塾生たちに、たくさんのエールをいただきました!

これからも、同期として、いいチームワークを発揮し、折り返したTOGA森の暮らし塾2020を満喫してもらいたいと思います。

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