Oct 8, 2018

「TOGA森の暮らし塾」9月編 9月23日、24日開催しました!

「TOGA森の暮らし塾」9月

日時:2018年9月23日9時スタート 24日15時終了       参加者:6名

場所:利賀創造交流館(南砺市利賀村上百瀬48)

【前日はキックオフイベント】一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩さんにお越しいただき、「1%の人口増で地域を継続!」と、手の届く目標を元気な声調でご講演いただき、そのあと、南砺市エコビレッジ推進課の久保課長、地域の商工会で働くIターンの須河紗也子さん、森の大学校理事の江尻裕と藤山氏のパネルディスカッションを、富山大学芸術文化学部の奥准教授の進行でとりおこないました。利賀大山房の大きな舞台で山村の意義とコミュニティ存続のためできたのでは。

【9月23日】オリエンテーリングのあと、森の種類や用語など、森について学ぶために必要な用語などを座学で学び、秋晴れの晴天の中、気持ちのよい散策の後は、テディ倉谷さんの「森ごはん」へ!メニューは、「グリルチキン、バターナッツのポタージュ、バゲット」です。外で食べるごちそうはまた格別!!!利賀国際キャンプ場には、北海道の木のシンボルのひとつでもある「ハルニレ」が大きくそびえています。利賀って、富山の中の北海道??
午後からは、金剛堂山栃谷登山道へ9月の森の散策に。渓畔林、二次林、原生林と様々な形態の森を散策、たくさんの木々を観察しました。夜には、今日覚えた草本、木本の標本を作りました。アカデミックに意味のある標本になり、今年度の6回コースで、どれくらい財産が増えるか楽しみです。 NHK高岡の女性記者さんも取材にきてくれ、森の観察を楽しんでくれました。

【9月24日】今日のスケジュールを確認してから、奥大勘場の二次林・原生林へ。人々の暮らしと森とのつながりを色濃く感じました。原生林のブナの大きいこと!集落を守る雪持ち林を見て、森の担っている役割の多さに改めて感動です。次は高沼の神社へ。水源地であろう湧水地にはトチの巨木が大量のトチの実を落としていました。何人の昔のこの地区の住民のおなかを満たしたのだろう?宮の鳥居横の2本の巨木スギや、手入れされた宮の林は、神々しさにあふれていました。お昼は恒例、テディ倉谷さんの「森ごはん」!今日は利賀の野菜カレー。どうしてこんなにおいしいのだろう?と何度も繰り返しながらいただきました!振り返りシートを記入しながら2日間の学びを確認しあい、9月の森の暮らし塾は終了です。

スケジュール

9月23日(日)青い空と秋晴れ!気持ちの良い森の散策ができました!

9:00 開校式
9:15 オリエンテーション・座学「森林のしくみとはたらき」 講師:長谷川幹夫氏
10:00
12:00 テディ倉谷「森ごはん」・・・グリルチキン、利賀の蒸し野菜、バターナッツのポタージュ、バゲット
13:30 9月の森の散策「渓畔林、二次林、原生林の観察」in金剛堂山栃谷登山口 講師:長谷川幹夫氏
16:30 休憩・入浴
18:00 夕食
18:30 標本作り
20:00 情報交換会
懇親会続く

9月24日(月)昨日に引き続き、人々の暮らしに深く関わる森林を観察!

7:00 起床
7:30 朝食
8:30 スケジュール確認、奥大勘場の雪持ち林観察へ。
10:40 高沼神社の森観察へ。
12:00 テディ倉谷「森ごはん」・・・利賀の秋野菜カレー、サラダ ♪
13:00 今回の振り返り
14:30 講評
14:40 閉校式

 

 

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